日本公認会計士協会埼玉会 The Japanese Institute of Certified Public Accountants Saitama Chapter

活動方針

2019年4月1日から2020年3月31日まで

Ⅰ. 基本方針

埼玉会は、協会本部と連携し、公認会計士を取り巻く環境の変化に迅速に対応し、社会の健全発展と公共の利益に寄与するための施策を積極的に実行する。

また、会員(準会員を含む。以下同じ)業務の充実・拡大、資質の維持・向上並びに福利厚生を充実させる対策を講じ、もって会員の社会的・経済的地位及び資格の魅力の向上を図る。

以上のため、会務に関する施策の会員への伝達、会員からの意見集約及び本部等への意見発信を行う。

Ⅱ. 事業の大綱

1.組織の構築
埼玉会の組織の活性化を図り、会務の効率的な運営、あわせて事務の合理化、効率化を図る。

2.地域社会への貢献
地域の自治体や経済諸団体等と積極的な連携をとる。また、地域社会に対し監査の重要性をアピールしていくため、広報活動等を通じて、公認会計士に対する社会の関心と理解を深めるとともに、社会に貢献する団体としての活動を実施していく。

3.会員へのサービスの充実と会員の会務への積極的な参加
会員が各種委員会活動及び協会活動に積極的に参加できるよう諸施策を実施するとともに、継続的専門研修制度の履修に向けた各種研修事業を開催する。また、SAITAMA CPA NEWS及びウェブサイトを利用して情報提供の効率化を図るほか、会員の福利厚生の充実を図るため埼玉会独自の諸施策を実施するとともに、東京会と連携を図り、健康管理・会員相互の親睦の推進、あわせて慶弔・表彰制度の円滑な運営を行う。

Ⅲ. 当事業年度の重点施策

基本方針を踏まえ、事業の大綱に基づいた重点施策は以下のとおりとする。

  1. 本部重点施策の埼玉会における推進と、地域会としての意見の本部への進達を図る。
  2. 監査・会計プロフェッションとしての職業倫理の保持向上のための施策を実施する。
  3. 公認会計士に対する社会の関心と理解を深めるために、埼玉県内の高校・大学に対して、公認会計士制度のPR活動を行い、同時に小・中学生を対象とした「ハロー!会計」を展開する等積極的に広報活動を推進する。
  4. 会員に対する情報提供を進めるため、SAITAMA CPA NEWS及びウェブサイトの内容をさらに充実させる。
  5. 公認会計士業務を通じて会員業務のさらなる拡充や地域社会に貢献するため、県、市町村、裁判所、商工会議所並びに友好士業団体等の関係諸団体との交流を積極に促進する。
  6. 埼玉県の地方公共団体等に対して統一的な基準で作成した財務諸表の活用方法等の情報提供に努める。
  7. 会員の紹介、推薦を進め、特に県や市町村の外部監査人、監査委員等の要請に対し適切に対応する等の施策を推進する。
  8. 公認会計士としての専門的能力向上のため、会員に対し、タイムリーなテーマの実務研修等を実施し、会員全員のCPE単位取得に積極的に協力する。
  9. 会員相互の親睦を図るために、親睦旅行、ゴルフ会、ウォーキングイベント等を企画するとともに、会員の趣味のための同好会活動にも協力する。また東京会の協力を得て東京会福利厚生施策(会員の健康管理・趣味の会・イベント等)に参加することを推進する。
  10. 準会員及び登録後間もない会員にも埼玉会の総会・賀詞交歓会等の会務への参加を促し、会員間の親睦を図ることを推進する。また、登録後間もない会員が県内で開業するための諸施策を推進し、青年部等の諸活動への積極的な参加を促す。
  11. 各種委員会を設置し、幅広く参加会員を募り、その活動を通じて埼玉会の活性化を図る。
  12. 関係諸団体と連携しながら中小企業を支援する施策の実施に努める。
  13. 医療法人監査、今後対象範囲が広がる社会福祉法人監査に備え、本部の公会計協議会、特に社会保障部会と連携しつつ、これらの業務に資する情報を研修会等を通じて提供するなど、会員への支援を行う。
  14. 女性会計士活躍促進のための施策を本部と連携して推進する。
  15. 東京会、神奈川県会及び千葉会との連携を図り、四会での共同事業を推進する。
  16. 健全な財政を堅持するため効率的な運営と、資金の安全かつ効率的な運用を行う。